Service 02 — AI Security Support

AIセキュリティ支援

「また起きないようにする」体制を整える。AI活用のリスク診断・ガバナンス整備・体制構築。

インシデントの後に、必ず問われること。

情報漏えいや内部不正が発覚した企業が、調査と対応を終えた後に必ず直面する問いがあります。「なぜこうなったのか」「どうすれば防げたのか」「今後どう体制を整えるか」。

AI活用が広がる今、この問いには「AIのリスクをどう管理するか」という新しい次元が加わっています。生成AIへの情報入力、AIの出力を無確認で使う運用、ガバナンスのない複数AI導入——これらは次のインシデントの種になりえます。

事実を明らかにした後に体制を整える。デジタル事実調査とAIセキュリティ支援は、同じ顧客の時間軸です。

支援内容

AI活用に関するセキュリティ上の課題を、診断から体制整備まで一貫して支援します。

AI活用リスク診断

現在の社内AI活用状況を調査し、情報漏えいリスク・運用上の問題点・ガバナンス上の課題を整理します。経営陣への報告にも使えるレポートを提供します。

情報管理ルールの策定

AIへの入力禁止情報の定義、使用可能なAIツールの指定、運用基準の文書化。現場が守れる実効的なルールを、組織の実態に合わせて策定します。

AIガバナンス体制の構築

AI利用の承認フロー、利用ログの管理、定期的な見直しサイクルの設計。「誰が・何を・どのように確認するか」を組織に埋め込みます。

インシデント後の体制整備

情報漏えい・不正アクセス等のインシデントを経験した企業に対して、再発防止のための技術的・組織的な体制整備を支援します。デジタル事実調査との連携対応も可能です。

AI選定・使い分け支援

複数のAIツールを導入している企業に向けて、用途別の整理・主役AIの選定・セキュリティを考慮した使い分けルールを設計します。

AI健康診断ナビとの連携

AIの組み合わせ・向き不向き・稼働状態を可視化する「AI健康診断ナビ」との連携提供。診断ツールとコンサルティングを組み合わせた支援が可能です。

このような企業・状況に対応します

情報漏えいや不正アクセスを経験し、再発防止の体制を整えたい

社員がAIを使い始めているが、情報の扱い方のルールがない

複数のAIツールが混在していて、何をどう管理すればいいかわからない

AI活用のリスクを経営陣に説明できる形で整理したい

AIガバナンスを整備したいが、何から始めればいいかわからない

弁護士や顧問から「AI利用のリスク管理を整えるよう」言われている

デジタル事実調査と、セットで考える。

インシデント対応は「調査」で終わりません。「なぜ起きたか」を解明したら、「また起きないようにする」体制を整えることが、真の解決です。2つの事業は、同じ顧客の課題を時間軸で解決する連続した支援です。

AIセキュリティ支援の3段階:01現状診断(AI活用の実態を把握する)→02リスク整理(課題と優先度を明確化する)→03体制整備(ルール・ガバナンスを構築する)

STEP 1

デジタル事実調査

何が起きたか、誰が・いつ・どうやったかを明らかにする

STEP 2

AIセキュリティ支援

再発防止のルール・体制・ガバナンスを整備します

AIリスクの現状を、一緒に整理しましょう。

どこから始めればいいかわからない状態でも構いません。まずは現状をお聞きします。